税理士紹介

代表社員税理士　松浦辰行

中小企業経営者の皆様と長年お付き合いさせていただく中で、近年、事業の承継問題や相続の問題が重大なことになっていると痛感するようになりました。何をどうすべきか迷われているお客様のお役に立てるように引き続き全力で取り組みたいと思います。お客様に寄り添ってお客様の幸せを目指すことは、地域への貢献にも繋がると確信します。

経歴

昭和28年 3月6日生まれ
昭和52年　　　専修大学経済学部卒業
昭和55年　　　税理士試験合格
平成27年　　智創税理士法人広島事務所開設
　　　　　　　代表社員税理士就任

資格

税理士
行政書士
登録政治資金監査人
認定経営革新等支援機関

経歴

昭和28年3月6日生まれ
昭和52年
専修大学経済学部卒業
昭和55年
税理士試験合格
平成27年
智創税理士法人広島事務所開設　代表社員税理士就任

資格

税理士
行政書士
登録政治資金監査人
認定経営革新等支援機関

所属

中国税理士会
広島県行政書士会
日本医業経営コンサルタント協会
TKC全国会

著書

「顧客第一主義の会計事務所」　(TAC出版)
「会社が選ばれる時代」　(NMC出版)
「Q＆A　経営・経理のチェックポイント(共著)」　(ありあけ出版)
「まるごと税務調査対応ブック(共著)」　(ありあけ出版)
その他論文多数
医業経営指導に定評があり、数々の医療機関の改善と実施を行う、また、中小企業のM&Aも手がけている。

副所長　税理士　松浦龍太

中学から大学まで一貫して水球に取り組み、高校生の時は国体、インターハイに出場、大学で２年間キャプテンを務め、大学選手権に出場しました。
大阪国税局では、その大半を査察部で過ごし、現場の査察官として、数多くの査察事件に携わりました。この経験を活かし、お客様のニーズに合った質の高いサービスをスピーディーに提供できるよう努めていきますので、宜しくお願いいたします。